時短orフルタイム?私がフルタイムを選んだ理由3つ

育休をおえて職場復帰。

時短かフルタイムかで悩むひとは多いのではないでしょうか?

なおみ

わたしは2回の育休を取り、どちらも子どもが1歳になったタイミングでフルタイムで職場復帰しています

この記事でわかること
  • 時短とフルタイムのメリット・デメリット
  • 時短かフルタイムかを選ぶときに大切な基準

私の職場はワーママが多く時短勤務しやすい環境のため、小さな子供がいるママは時短勤務がほとんどです。

私も時短にするか迷いました。

仕事と家庭の両立ができるか不安
でしたし、親が遠方にいるため援助が期待できないからです。


結局はフルタイムを選んだのですが、その理由も紹介します。

フルタイムか、時短か、迷っているプレワーママの参考になればうれしいです。

目次

時短勤務のメリット・デメリット

時短勤務のメリット

  • 子どものお迎えに早めに行ける
  • 仕事量が少なくなる
  • 子供と関わる時間が増える

時短勤務のデメリット

  • 給料・ボーナスが減る
  • 責任のある仕事を任せてもらえない
  • 職場で軽視されがち
  • 家事育児の負担割合が増える

私の周りでは、子どもが小さいうちは時短勤務をしているママがほとんどです。

その理由を聞いてみると、

時短ワーママ

フルタイムで働く自信がないんだよね。
定時に仕事を終われなさそうで…

時短ワーママ

子どもが小さいうちはなるべく一緒にいたいから

時短ワーママ

夫の帰りが遅くてワンオペだから、時短じゃないとキツい

時短ワーママ

フルタイムだと子どもの習い事の送迎に間に合わない

などの声がありました。

フルタイムのメリット・デメリット

フルタイムのメリット

  • 職場で戦力と見なされる
  • 夫へ家事育児の平等を主張できる
  • 手抜き家事をしても許容されやすい

フルタイムのデメリット

  • 子どもと関わる時間が減る
  • 子どもの寝かしつけ時間が遅くなりがち
  • とにかく時間がない

フルタイムママは私の周りでは少数派ですが、フルタイムを選んだ理由はこんな感じ。

フルタイムワーママ

時短勤務だと給料がめっちゃ下がるからワリに合わないよ

フルタイムワーママ

時短勤務でも仕事が終わらずに結局残業するハメになるから、フルタイムのほうがいいよ

フルタイムワーママ

フルタイムだと、家事が手抜きでも夫から感謝されるんだよね

などでした。

私がフルタイムを選んだ理由

フルタイムのメリット、デメリットを踏まえたうえで、わたしがフルタイムを選んだ理由3つを紹介します。

  1. 給料・ボーナスを下げたくなかったから
  2. 家事・育児の平等性を主張できるから
  3. 仕事にプライドを持っていたから

給料・ボーナスを下げたくなかったから

時短勤務にした場合、当然のことながらお給料は下がります。

基本給だけではなく残業代、ボーナスも下がります。


にもかかわらず私の会社は「時短職員も、フルタイム職員も業務量を変えない」というスタンス。
(現場での実態は時短職員のほうが少し業務量が少ない程度)

なおみ

それって労働力の搾取じゃない!?

どうせ働くなら仕事に見合った給料がほしいと思いました。

家事・育児の平等性を主張できるから

時短勤務の場合、妻側に家事育児の負担が大きくのしかかるケースが多いと思います。

時短といえども、仕事をした後に家事育児の大半を引き受けるというのは完全にキャパオーバー。

  • A 時短で家事育児の割合が妻7、夫3
  • B フルタイムで家事育児の割合が妻5、夫5 

自分にとってはBのほうが体力的、精神的にラクなのでは?と考えました。

収入が少ないほうに家事負担が多くなるのは当然じゃないの?

なおみ

我が家は財布をひとつにしているので、収入の多い少ないは関係ないよ

夫婦別財布で家計に入れる金額に差がある場合は、その金額が少ない方が家事をするほうが平等性が保てるという考え方もあるでしょう。

しかし我が家は財布をひとつにしています。

「妻の給料も夫の給料も、お互い家事育児を助け合っているからこそ得られたお金」

「夫婦ワンチームとして得た収入」

と考えています。

だから家事負担も5:5が理想なんです。

仕事にプライドを持っていたから

私の職場では、時短勤務になるとこんなデメリットがありました。

  • 時間内に完了できなかった仕事を周りの職員に依頼することになる
  • お客様に迷惑をかける
  • 業務量が時短とフルタイムでそれほど差がない
  • 責任のある仕事は任せてもらえない
  • もちろん給料は下がる

私にとって、どれもがストレスの増加要因になり得るものでした。

やりがいのある仕事がしたい、子供がいるから戦力外だと思われたくない、キャリアアップしたい・・・

子供の発熱で急に休むことが多くなるだろう、残業もできないだろう、不安要素はたくさんありました。

なおみ

心配なことはたくさんあったけど、まずはフルタイムで復帰してみて、うまくいかなければ時短に変えればいいと思ったんです。

夫に「フルタイムで復帰したい」と伝えてみたら・・・

なおみ

私フルタイムで働きたいんだけど…

・・・・・・

夫は私が時短勤務をして家事育児をメインで行う、という生活を当たり前のように想像していたようです。

しかしその後、残業がない部署への異動を会社に申請してくれたのです。

その結果ぶじに異動申請が通り、お互いに定時帰りを目指し、家事育児を協力しあうことに。

もちろん夫の給料は残業しないぶん下がりましたし、キャリアダウンしました。

それでも私の負担を減らすため、家庭生活を円滑にするために、その選択をしてくれました。

今の会社にずっと勤めるつもりはないから、昇進しなくてもいいんだ。
それよりも家庭がうまく回ることのほうが大切だよ。

なおみ

神か、あなたは…

これはイレギュラーなケースかもしれませんが、フルタイムで働くためには夫の協力は必要不可欠です。

時短かフルタイムか。選択するとき大切なこと

フルタイムか時短か考えるときにいちばん大切なことは、自分軸でものごとを考えることだと思います。

  • わたしのストレスを少なくするには?
  • わたしが大切にしていることは?
  • わたしが幸せになるには?
  • わたしの生活を充実させるには?

こんなふうに「わたし」を基準にして考えるんです。

下記のように他人軸で決めるのはおすすめしません。

  • 夫に「家計のためにフルタイムで働いて」と言われたからフルタイムにしようかな
  • 家族のために家事をしっかりしなきゃいけないから時短にしようかな
  • 祖父母から、「子どもを長時間保育園に預けるなんてかわいそう」と言われたから時短のほうがいいかな

他人軸でものごとを決めてしまうと、何かうまくいかないことがあったときに他人のせいにしてしまうんです

子どもとゆっくり過ごす時間が持てないのは、夫からフルタイムで働くように言われたからだわ。
本当は時短勤務にして余裕をもって子どもと過ごしたいのに。

本当は思いっきり働きたいのに時短になったのは、家族の協力が得られないからだわ。

こんなふうに考えてしまうのは「自分軸」で考えていないから。

もちろん子供のため、家族のために断念せざるを得ないことや、あきらめなければならないことはあります。

なおみ

だとしても、できるだけ「わたしはどうしたいか」を考えよう

親のストレスは子供に伝わるものです。

ママが心身ともに健康であることが、子育てのいちばんのポイントであるとわたしは考えています。

  • 自分の価値観
  • 夫婦の価値観
  • 家庭環境
  • 親の援助の有無
  • 職場環境

これらを総合的に見て「自分が幸せなのはどっち?」という基準で時短かフルタイムか判断するのが大事だと思います。

まとめ 自分が納得する選択をしよう

フルタイムを選択した結果、毎日めちゃくちゃ忙しい!!

正直、小さな子どもふたりはまだまだ手がかかり、毎日バタバタ過ごしています。

食事はカンタンなものばかりだし、掃除は行き届いていません。

なおみ

私ってダメな母親だな〜なんて思う日もたくさんあります!

でも、ひとつでも「これはできてるかも」と思えるものがあると自己肯定感が高まります。

私にとってはそれが仕事でした。

「仕事よりも子供との時間のほうが大切でしょ!」と思うママが多いということもわかっています。

しかしたとえ子供と過ごす時間が少なくても、その時間を笑顔で過ごすことのほうが大事だと私は思っています。

そのために自分がストレスなく過ごせるのはどっち?という基準でフルタイムを選びました。

「ママが幸せなら家族全員幸せ」だと信じています。

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